こんにちは!
ちあきです。
突然ですが
遠距離恋愛に少しずつ慣れてきて
「自分の気持ちがわからなくなってしまった」
なんてことはありませんか?
いわゆる「倦怠期」です。
実はこの現象を理解できずに
途中で迷子になり、別れを選んでしまう人は
非常に多いです。
何日も何週間も
ときめきもない生活に
嫌気がさし、
モチベーションはもう限界寸前。
「こんなに頑張っているのに
先が見えないんじゃ何しても無駄だな」
とだんだんと連絡もおろそかになり、
ついにはやめてしまう。
その結果彼との関係は悪化し、
会えた時の喜びや繋がっている喜びを感じる日々は
もう二度と手に入りません。
待ち受けているのはそんな
最悪の未来です。
でも安心してください。
「もっと早く知っておけばよかった」
と一生分の後悔をしないためにも
これから壁を乗り越える方法を
あなたに伝授します。
この方法を学べば
たとえ壁にぶち当たっても
即座に対処でき
次々と起こるブレイクスルーに
驚愕することでしょう。
あなたが積み重ねた努力はすべて
明るい未来へとつながっていて、
待っているのは真の成功。
成功の無限ループを
その身で体感することになります。
最初に言っておくと
倦怠期はどんな恋愛でも
“必ず”訪れます。
恋愛に限らず、スポーツや勉強など
何かを続けて結果を出すには
避けては通れません。
なのでまずは
「倦怠期は必ず訪れる」と
理解してください。
最近倦怠期かも…そう思ったときにどうしたらいいか?
それでは行ってみましょう!
自分の気持ちに正直に
遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えるには、
自分、そして彼の気持ちを求めるより労りましょう。
倦怠期になると彼の気持ちも離れて行く気がします。
そんな時にもっと会いたい、
もっと好きだと言って欲しいと、彼に求めたくなります。
相手も同じように返してくれます。
また、自分が倦怠期かもと思うとき、
無理に彼の気持ちに答えようとしなくてもいいのです。
「しばらくそっとしておいて欲しい」
「連絡はこれくらいの頻度がいい」など
自分の心地よさを優先して、心を休める期間が
必要な時もあります。
直接会う機会を作る
「自分の気持ちがわからない」
そう思うこともあるでしょう。
遠距離恋愛中の彼との関係が上手くいっていないなら、
そんな時こそ、会って話す。が大切です。
やはりLINEや電話だけでは
コミュニケーション不足と感じてしまうものです。
実際に顔を見ながら話をすると、
表情やちょっとした仕草から、相手の気持ちが伝わってきます。
いつもより気持ちが伝わって、
お互いの気持ちが再確認できることが多いです。
私も倦怠期には悩まされ、
別れも考えました。
その度に正直に気持ちを話したり、
彼と別れて何がしたいのかを考えました。
自分の気持ちがわからなくなることは
誰にだってあります。
そしてそれを乗り越えた先にあなたが求める
「大好きな彼との結婚」が待っています。
P.S
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